2009年10月28日水曜日

映画 「冷たい水」

みなみ会館で、アサイヤス監督の「冷たい水」を観る。少年の父親が、問題を繰り返す息子と話し合う場面冒頭に、有名画家の画集を開いてルーブルにある「聖母の死」の場面の解説をします。溺死した娼婦を聖母のモデルに使っていると受け取りを拒否されたこと、画家は決闘で人を殺して逃げたので弁明の機会も与えられなかったこと、聖母の傍らで片手で目を覆い、もう一方で首を抑えるイエスの弟子の悲しみについて話します。映画の中間部、バッコスの祭りのような、少年少女のパーティーの場面では、レナード コーエンからアル クーパーに繋ぐところなど、とてもいい感じでした。
 「NOISE」を見逃したのが悔やまれます。
Posted by Picasa

0 件のコメント:

コメントを投稿