音羽川沿いを 牛尾(音羽)山に登る山道に入って、一つ目の橋。この橋の前、数百メートルのところに白石神社の鳥居があり、そのあたりから、夏場でも一気に気温が下がります。深い山から急な流れで冷たい水を運んでくるのでしょう。橋の名前は「鎌研ぎ橋」とあります。田舎の家では、鎌をよく研いだことを思い出します。以前に山を降りた家主さんから、夕焼けには鎌を研げなんていう諺を教えてもらいました。鎌を研ぐというのは稲刈りのことで、夕焼け、夕鳶などは、明日が晴天になることだそうです。この橋の由来も、稲刈りに関係のあることなのでしょうか。紅葉の枝が障害のない橋の上いっぱいに懸かっています。
2009年11月27日金曜日
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